2012年11月28日水曜日

bb works 2013 calendar





ーお知らせー

12月1日に予定されております「えほんをよむかい?」は

今回定員に達しましたので

ご予約の受付を終了させて頂きます

12月5日のCRIC CRACのクリスマスレッスンは

まだ空きがございますのでご予約お待ちしております

shop@al-paca.com












alpacaでは

いろいろなプロジェクトが進行中です

そのうちのひとつ






なんでもできるだんなさま

大ちゃんのデザイン・イラストのお仕事 bb works

地味に活動しているのですが

bb worksに今回カレンダー製作の依頼をさせて頂きました






というのも

このカレンダー、4年ほど前から

我が家で使用しているのですが

とにかく使いやすい!!!!!

なにが使いやすいかというと

スケジュールがもりもり書き込めるのです




例えば

一日のうちで


長男の遠足 だいちゃん帰宅遅い わたしの用事 

とか

おふとん持ち帰り日(保育園の予定) わたしの仕事予定 母の誕生日

など

こどもがいるととにかく

毎日忙しく

毎日何かしら忘れてはいけない事項あります

そんなのがもりもり書き込めるのです

よくあるカレンダーの四角の枠だけでは小さすぎて

書き込めきれないし、見にくい・・

日付がわかるだけのも必要ですが

できればそこにみんなの予定を書き込みたい





もうそのカレンダーなくしては

動けなくなってきたほどうちでは必須なカレンダー

我が家に遊びに来てくれた友人も

欲しい欲しいと言ってくれることが多く

ついに商品化されました



大きさは32cm × 40cm

A3ほどのサイズです

デザインがシンプルで色使いもやさしく

紙質もあたたかい雰囲気で

仕上がっております

インテリアの邪魔になりませんし

上部は木材で留めてあり

bb worksの小さなこだわりを感じるひと品です








一部 ¥1800

一万円以上お買い上げのお客さまは送料無料に

なりますので、六部以上ご注文のお客様は

送料無料で送らせて頂きます

年始のご挨拶などにも喜ばれるかと思います

オンラインショップはコチラ↓からお願い致します




















































2012年11月27日火曜日

えほんをよむかい?第三回 「あのおとなんだ?」









さてさて

昨日はblogでながながとぐちを

すみませんでした



気を取り直して



先日も少し触れました

12月1日(土曜日)に

alpaca裏の部屋にて開催される

「えほんをよむかい?」第三回 

の内容が決まりましたので

お知らせ致します




まずは主催の方々の

活動に少し触れさせて頂きます

主催してくださる方々は「呼吸」

という活動をされています

以下「呼吸」のページより抜粋させて頂きました






「息の詰まる都市生活や、せせこましい消費社会の中にあって、
人と人とが出会い、ともに自分のゆったりとした呼吸を
取り戻していくためにはどうしたらいいんだろうーーと、
わたしたちはいつも考えています。

呼吸(こきゅう)は、「呼吸ができる場所」をつくり、
人と人とをむすぶ、
地域密着型コミュニティです。
本、子育て、音楽、もの作り、たべもの、町、農業、国際交流
などをキーワードに、
イベントやワークショップを企画・開催。
また、フリーペーパー「こきゅう」も
創刊準備中です。」





そんな「呼吸」の方々による

えほんをよむかい?

とは




「幼い日に感じた気持ちを思い出したり、
日々の生活のなかで忘れてしまった
世界のヒミツを探ります。
2007年から毎月東京で開催されていましたが、
2012年夏から場所を京都に移して、
再スタート。」





さて

主催者のひとりであるタモンさんが

リーダーとなって開催される今回の第三回

テーマはこちら






えほんをよむかい?第三回「あのおと、なんだ?」
至光社の昔の絵本『あのおと なんだ』
(武市八十雄・作 / 谷内こうた・画)
をみんなで読みます。

「おつきさま、ぼくねつがあってねむれないの」
熱を出して横になっている男の子が、真夜中、
どこからともなく聞こえてくる音にさそわれて、
そのありかを探すふしぎなものがたり。
ぼくとつとした語り口、
しんしんと降る雪のような静けさをもった画、
12月の本にちょうどいいような気がして選びました。
絵本を読むほか、すこしだけ音の遊びも
しようと考えています。(担当:矢萩多聞)










知らなかったえほんに出会うだけでも

冒険の扉を開けたようにドキドキ

してしまいます




「呼吸」の方々によるページはコチラ


えほんをよむかい?




たのしみです






2012年11月26日月曜日

ママがんばれるソックス




(今日 長いです。笑)


今日は雨

朝から少しお寝坊をしてしまったわたし

ああ、あれもこれも間に合わない

とにかく子供達にお着替えをさせ

簡単なご飯を食べさせたら

(ええ。ただのパンですが)

バタバタと保育園の準備

余裕のあるときは前夜にしておくのだけど

こんな風に何もしなかった時に限って

寝坊(そもそも寝坊が悪いんだけど)

月曜日だからとにかく荷物も多い

お布団にパジャマにタオルに×2で

さらにいつも保育園帰りにスーパーで汲んで帰る水の空容器

そんなものをバタバタと用意し

なんでもいいからとにかく自分も着替えて

ノーメイク万歳で

さあ行くよー

と声をかけるも誰も振り向かず

しかも

こんな日に限って

次男のうーたんのご機嫌斜めスイッチがON

なんだかパンもかじりかけだし

ひとりで全部したいお着替えも途中で

半裸状態でうろうろうろ

もう時間はとっくに過ぎていて

わたしもイライラ

でもここら辺までは大体慣れっこで

もうイライラもしなくなってきており

(私も成長しております)

「うーたんお着替えしようねー」

と座って見つめる

急がせない 焦らないー

と思ったら

「ママ うんちとおしっこ」

えー

いまからー

今日は時間ないからー

と心で思っても

うんちとおしっこは・・う〜ん仕方あるまい

(ちょっとはほんとかしら?と怪しんでいる)

「じゃ、早く出たら教えてね」

とトイレに座らせ

その間に全て準備完了で玄関でスタンバッテいる

長男に合羽を着せ

できることを全て済ませ

ぐずぐずのうーたんをなんとか合羽まで辿りつかせ

自転車の後と前に乗っけて

布団を兄に押しつけ

(「あったかいから」なんて言って)

さあいくぞー

とエレベーターを見たら

【現在点検中によりご使用頂けません】

の張り紙

なんでー

なんでよーーー

エレベーターなかったら徒歩??

こんなに切羽詰まっているのに??

雨ごうごうなのに??

(そんなに遠くないのでタクシーとか車とかも
余り考えられない → だったら歩けるけど?)

なんとしてでも

エレベーターに開いて欲しいわたし

階段から下に声かけたり

ボタンを連打したり・・

とかなんとかやっていたら

開いて(奇跡!)

たぶん点検途中なんでしょう

そんな様子だったので

多少ドキドキしながら乗って

祈りながら下まで着いて

(結局誰もいなかったんだけど)

今度こそ

さあ行くぞー

と大雨の中

自転車をこぎ出したら

しかも

横断歩道の途中で

まさかの転倒

かばんがタイヤにひっかかって

タイヤがまわらなくなり

横倒し

周りで見ている人々には

さぞや恐ろしい光景だったのでしょう

泣きわめくうーたんと

からまるかばんで動かない自転車と

ソラキも一応倒れているし

(えーと私も足痛いけどそれはとりあえず三の次で)

四方八方から人々がかけよってくださり

(ありがたいです)

とにかく大丈夫そうなソラキは良しとして

自転車とうーたんをとりあえず歩道まで連れ

どこを打ったかチェック

頭なので打ちどころ悪そうならすぐ病院だし

でも見たところ

おでこをこすっただけのようで

よく泣いてるし

だ、、大丈夫!

と気を取り直し

再出発

保育園に着いて

やっと

子供達を送り届け

ここから店の開店まで主婦時間スタート

部屋の掃除

買い出し

銀行

洗濯干し




息切れますなあ




ほとんどのママが経験しているこんな毎日






息抜きやぐちなどこぼしに

alpacaに来てくださいね

わたしも言いたいこと山ほど抱えて

お待ちしております 笑







こちらNEBULAVOさんの新入荷

ball cushionです

ひーかっこいー



 NEBULAVO  BIG BALL CUSHION   ¥14700







こちらはカシミヤで継ぎ合わされた

ソックス

どの色の組み合わせでもOK

がんばるママ(わたし)へのプレゼントにいかがでしょう?

あっという間になくなりそうな勢いで人気です

追加オーダーの予定アリです

あっっっったかーいです



NEBULAVO     カシミヤソックス  ¥2940





全世界のママがんばれー




2012年11月25日日曜日

alpaca 12月のお知らせ







京都も紅葉がピークになり

多くの人で

通りが賑わっております

さて

そんな11月を横目に

alpacaの12月のイベントのお知らせです

もりだくさんですので

ひとつづつご紹介致します






まず



12月1日 (土曜日)

第三回 「絵本を読むかい?」

時間 10時〜13時頃まで 自由解散
料金 無料             
   内容 毎回持ち回りの担当者がテーマを決めて
 絵本についてのフリートーク
   お子様には読み聞かせの時間あり



alpacaでの開催は第三回目になります
「絵本を読むかい?」

関東でこの活動をされていたご夫婦が
関西でも是非。とのことで主催してくださり
毎回、内容は異なりますが
絵本についてのフリートークの時間
一回目は「夢」について、皆で普段から見る夢
よく見る夢、などについて絵を描きながら
いろいろ語らい
夢にまつわる絵本をいくつか読み
またその絵本についてお話をする
というもの
第二回は「絵本の内容にメッセージがあるか」
という少しお固いめの内容で
いくつかの絵本を読み
その内容についてのフリートーク

どれも、子供さんも一緒なので
短時間ですし
特に結論とか答え、とかもないのですが
それぞれ異なったテーマによって
話をするという
普段、なかなかない時間を持つきっかけ
となるとても良い企画です

料金もフリー
もちろんお子様連れ大歓迎で
お昼ご飯を持ってきてもらって
(もちろん買ってきてもらってもOK)
お昼をみんなで食べながら
の、会となります


こちら無料で自由参加ですが
人数を把握したいので
来られる方は下記までお知らせください

shop@al-paca.com










つぎに




12月5日 (水曜日)

CRIC CRAC X'mas ornament LESSON

時間 10時〜14時頃まで(お子様の感じで自由解散)
料金 ¥3500(大人+お子様おひとりさま)    
¥3000 (大人おひとりさま)      
内容 クッキーの型抜き実習と焼いているのを待っている
間にちくちくクリスマスオーナメントの縫い縫いタイム。
アイシングクッキーとフェルトツリーはプレゼントでついて
きて、みんなで焼きあがったクッキーを食べながらパーティ


こちら前回のハロウィンクッキーのLESSONの様子です→前回の様子


お子様の子守りも先生方が交代でされたり
いろいろな子育て話を交えながらの
ほのぼのとしたワークショップです

ぜひぜひご参加お待ちしております


こちらご予約制となりますので下記までご連絡ください


  shop@al-paca.com














さらに




12月7日(金) 〜 12月19日(水)

馴鹿 Jun–Roku 「森のイキモノたち」展


こちらは動物をモチーフとした
物語のあるジュエリーを作られている
京都在住の作家さん 馴鹿(ジュンロク)さんの初めての展示会です
とにかく動物を愛してやまない作家さんの
作品たち

今回はクリスマス前ということもあり
パーティ仕様の動物モチーフのジュエリーたちを
異素材の組み合わせで
展示販売して頂きます


土日は作家さんも在郎して頂けますので
是非、遊びにいらしてください

馴鹿さんのHPは下記になります










alpacaにもツリーが登場しました

なんと今年は12月31日までの営業となります

年末までどうぞ

お待ちしております








2012年11月20日火曜日

Doolittle magazine










フランスの

個性派系ガーリー系

キッズファッション・カルチャー雑誌

(ーて、紹介されてました!笑)



doolittle magazine

でNIXIE CLOTHING や

woven playが紹介されていて







きゃー!!!!!

わー!!!!!






と騒いでおりました

なぜなら

このワンピース・・・

alpacaにあるではないかあああ

そして

このヘアアクセこそないものの

woven playもalpacaにあるよー








にしても

ため息がでるほど素敵

もちろん

このモデルさんが素敵なんだろうけど

でもやっぱり

お洋服も素敵









あー素敵










うちでもこんな風に女の子のモデルちゃんに

なってくれる子いないかなあ

探し中です









こちらのワンピース

残っております

奇跡的!??

コチラからどうぞ








最後におまけの

NIXIE CLOTHING 2012AW photoより










2012年11月19日月曜日

韓国からの小包






昨日の話の続きのようなことが

ありました





いつも

人に戴いた物とか

とても嬉しくてお気持ちだけでも

胸がいっぱいなのですが

それをblogなどでお披露目するのって

なんだか

「持ってきてください!」

って

言ってるみたいで

ちょっとなんだかUPしにくいな・・

なんて

思っていたのですが

今日はご紹介させてください






なんと

先日韓国から旅行に来られていた際に

ふとalpacaに立ち寄られた

若い女の子から小包が届きました













その子のお姉さんが

「子連れで遊びに行ける場所」

をblogで書き綴っていたら

韓国の出版社から本にしないか、という話があって

本になりました

という本たちと

(これが、また楽しい!)

弟さんとされておられるカフェで

ローストされたコーヒー豆各種





小包を開ける前から

コーヒーの良い香りが漂ってきて

コーヒー大好きなわたしとしては

香りに包まれているだけでも

もう夢見心地






日本語を習っていらっしゃるのか

(ご来店の際は全く話されなかったけど)

たどたどしくではあるけれど

しっかりとした上手な日本語で

お手紙も入っていて

内容は

いろいろとこの店が彼女の思考に

刺激を与えたらしく

それに対する感謝の気持ちが綴られていたのですが






もう

逆にすっかり感動してしまって

こちらこそ

ありがとうございます

を何度も言いたい気持ちで







なぜ

昨日の話とつながるかというと

このalpacaという店ひとつ作るのに

いろいろ試行錯誤している訳ですが

いろいろいろいろ悩んでも

結局自分にできることしかできないんです

わたしが選ぶものしか店にはない訳です(ほぼ)






そんな中

また国は違えど

こんなに共感してくださる方がいらっしゃった

と思うことは

また国境を超えた価値観の話







最後に

「どうぞ楽しく飲んでください」

と書かれてあって

ああもうなんてことでしょう






彼女に戴いたコーヒーを飲むときは

わたしはとても気合いを入れて「楽しむ」だろう

そしてそのときを想像しただけで

もうすでに「楽しい」し






本当にありがたいことです

いつか韓国を訪れたときは

案内してくださるそうで

これは

いよいよ行かなければならない国が

どんどん増えてきた次第です





2012年11月18日日曜日

インバル・ピント & アヴシャロム・ポラック ダンスカンパニー





先日

インバル・ピント & アヴシャロム・ポラック ダンスカンパニー

の舞台 「gold fish」を観てきました



なんだか去年あたりから

私の中で舞台ブームが到来しており

といっても

なかなか観に行けるチャンスはなかったのですが

今回は

家からすぐ近くの造形大学内にある

春秋座という劇場で公演ということで

大ちゃんに子供達をお願いして

行ってきました



自転車でひょいひょいっと

舞台を観に行けちゃうなんて

素敵なところに住んでおります



夜の京都の街を

舞台を観に行くために

自転車で走る

そんなことだけでもわくわくします



ーと、いつも前置き長くてすみません・・



舞台は

演劇というより

ダンス or マイム パフォーマンス




夫婦や子供 老人に扮したような人々が

日常のなんでもないことだったり

ノスタルジックな部分だったり

アイロニックな部分だったりを



フランス映画の音楽や様々な舞台上での音や

光と暗闇などを上手く演出し

ファンタジーに仕上げている

ダンスパフォーマンス




・・・・・・




説明したら駄目ですね(笑)

一生懸命言葉で説明しても

きっと1/100も伝わらないだろうなあ

しかも私の稚拙な言葉で、、

となるとなおさら




ざっくりさせると

とても勉強になったのです




また

これはイスラエルの方々によるパフォーマンスだったのですが

イスラエルという国はダンスの層がとても厚いそうで

初めて目にした私には

なかなかのインパクトでした




さらに

公演の後、監督によるトークショーがあったのですが

それが、また

わたしにとってとても意味のあるものになって

まず初めに

「イスラエルという国が政治的な側面からだけで語られることなく

自戒の念も含めて

イスラエルのアートがもっと多くの人々に

知られていきますように」




という話から始まり

いろいろとこの舞台を作ることになったストーリーや

彼の人生などを聞いて

本当にいろいろなことが共感できて

それは

そんなのは

実はトークショーを聞かなくたって

舞台を観れば解っていたことで

いろいろな場面でわたしは涙ぐんでしまっていたのだけど


トークショーのときに

「日本に来てイスラエルと何か違いを感じることはありますか?」

という問いに

きちんと質問者に

「人間の根幹的な部分は国境などなく

皆、同じだなあ。と思っています」

と答えていたりとか

わたしからすると

その質問をした同じ国の人よりも

この行ったこともない全く違う国で生まれ育った

監督の方がきっと同じ価値観でいるだろう

と思うこととか



それは

この話にしたって

???

と思う人と

解る解る

と思う人と




ようするに

全世界に悪いひともいれば良いひともいて

合わないひともいれば愛してしまうひともいるのであって

どの国 とか どの人種 とか

そんな区別は全くできない

とわたしはゆるぎなく

ずっと思っていて





それは

世界中を旅して

世界の人々ときちんと話をすれば

すぐ解ることだけど

世界中を旅することだって

お話することだって

誰でも簡単にできることではないのだろう





だけど





この

わたしの昔からゆるぎない思い

が初めてあった遠い遠い国のひとと

同じ思いだと解ると

なんだかとても安心してしまう

そして

一瞬で大好きになってしまう




それは

別にイスラエルの人だからとか

そんなのも

もう関係ないのです




NO BORDER




って言葉が好きだけど

本当に難しいのはよく解ってる

でも

きっと

本当の本当は

難しいことじゃない





そんなことが

この監督となら話せるんじゃないか

なんていう

そんなお話でした




ーで

この舞台を観てトークショーを聞いて

思ったことは

これで

まだ1/10くらいで

まだまだあるんだけど

これで終わりにします




それで

なんだかとても大好きになってしまったので

トークショー後に監督に直接

思いを伝えに行って

サインをもらいました

監督も9歳と3歳の男の子ふたりのお父さんとお母さんで

なんだかそこにも共感し

次回はこどもを連れてくることを約束しました










2012年11月17日土曜日

本日 営業時間変更のお知らせ









本日の営業時間ですが

通常 19時までのところ

18時半で閉店とさせて頂きます




よろしくお願い致します


alpaca 

2012年11月16日金曜日

あったかアイテム







昨日

atelier cabaneさんのクリスマスリースを

blogでご紹介したら

一番に問い合わせしてきたのが

うちの母親だったという・・笑








わたしよりも

花が大好きで

センスも良い母は

高橋ユキさんの作品たちに

ぐっと心掴まれているよう

たぶん近くだったら

御用達だったことでしょう











小さい頃から

家にツリーを見たことはないけれど

渋いリースは玄関に飾ってあって

普段から

生のお花がかかさずあった我が家












生のお花をかかさない

ってとても大切なことに思うけど

なかなか

できません

お花よりお米に変えちゃう(笑)

ただ母は「山のおばさん」という人から

大変お安くお花を買っていたのだとか

「山のおばさん」

ここにもいないかなー











さて

alpacaにぞくぞくと

あったかアイテムが入荷しました









大人用のミトン



Highland 2000というイギリスのニットメーカーです

自転車率90%(独自の見解)の

京都のママたちのあったかい味方に

なるかなあ

と思って













CONDORのタイツたちー

やっと届いたよー







ドット柄 ダイヤ柄 わたしにとっての

キュートな色いろいろ

からし

くすんだピンク

ちょっとだけ鮮やかな紫に近い青

くすんだ深緑

あと

小さい子に履いて欲しい

ダイヤ柄の真っ白や

ベージュのドット柄もあります












サイズがまちまちなので

気になる方は

お問い合わせください

shop@al-paca.com